クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン2 コレクターズBOX Part1 [DVD] 価格: 10,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 面白すぎてシーズン1からシーズン2まで一気に駆け抜けたドラマ。 1話完結ながらも(2話で完結するのもあり)、チームメンバーの過去や悩みが回を追うごとに明らかになり それも見所の一つに。 シーズン1で主要メンバーだった1人が、扱った事件をきっかけに シーズン2で去ってしまったのが悲しい。 時代に沿った事件がたくさんあって、いろいろ考えてしまう。 恐い世の中だ・・・。 |
クリミナル・マインド シーズン1 Vol.1 [DVD] 価格: 980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 このパッケージをデザインされた方は本作をきちんとご覧になったのだろうか? もしくは、日本の発売元の担当者は何を考えてこんなデザインでGOを出したのか? パンチのきいた若干スティーブンセガールにも見えなくはないオッサンのアップの下に 爆発シーンの炎の写真なんか組み合わせたら、体外の日本人は激しいドンパチもしくはテロもんだと想像するに違いない。 しかし、本策はFBIのプロファイリング部署のチームの話。そしてほとんどの回は一般人を対象とした連続殺人をプロファイリングで解決していくという話です。だから爆発シーンなんてほとんど |
クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン2 コレクターズBOX Part2 [DVD] 価格: 10,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 CSIシリーズが少しマンネリ化してきて、今はクリミナルマインドに完全にハマっています。プロファイルや捜査の手順がやや省略されてきていますが、シーズン1と異なるのはシリアルキラー以外も捜査対象としている事です。またまた、明らかにされるリードの生い立ちやリードの陥る危険、JJの意外な一面やクワンティコFBIのBAUのオフィスを出て活躍するガルシアなどとても楽しめるハズ。基本は1話完結型ですが、引き続き観たくなります。キャストも脚本も良いですよ。また、ボーナスディスクが付属していてファンは必見です。 ただ、BOXで購入しているのだから各ディスクの冒頭に新作案内いらないんだよな? |
トランスフォーマー/リベンジ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] 価格: 4,179円 レビュー評価:4.5 レビュー数:24 前作も見てないのですが、飛行機の中でたまたま見ました。なので、ほとんど前知識なし。そんな人の感想です。 ストーリーは前作を見て無くても分かるようになっているので全然問題なかったのですが、そもそもストーリーは半分どうでも良いかと (^^;)。映像は評判通りすごいです。陳腐な表現ですが、とにかくカッコいい!。CGの技術が進化すればするほど、それを使いこなすのは難しくなってくると思いますが、本作はCGの力を余すことなく発揮した一つの好例ですね。 映像的には★5つでも足りないんですが、それでも★4つなのは、長編の割に話の密度がうすく、後半ちょっとだれるところ・・・ |
トランスフォーマー/リベンジ スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray] 価格: 4,998円 レビュー評価:4.0 レビュー数:13 この続編は3部作の2弾目にあたるとのことですが、制作費は前作の2倍(約300億円)も投じられています。「(変身)合体ロボット映画」にそれだけつぎ込んで、ちゃんと回収できるハリウッドの底力ですね。ため息がでますよ。(笑) とにかく、前作より何もかもスケールアップ!ロボの数、爆発の量、ところどころ挟む笑い(下ネタ多し)も! ジョン・タートゥーロも相変わらずいい味出してたし。とにかく豪華です。(笑) これだけ暴れまくって、トランスフォーマーの存在を隠しているのなんて無理でしょ?とか、人間に化けるのあり?とか、敵方のロボが簡単に味方側になっちゃうとかの、突っ込み |
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マッドマックス2 [VHS] 価格: 2,604円 レビュー評価: レビュー数: 近未来の暴走族に妻子を殺された男の壮絶な復しゅう劇から一転、戦争で石油の価値が命よりも貴くなった苛酷な未来社会における伝説となっていく男マックス(メル・ギブソン)の熾烈な戦いを描いた、ジョージ・ミラー監督によるバイオレンス・アクション映画シリーズ第2弾。 追跡専用パトカー「インターセプター」を駆り、ガソリンを求めてさまようマックスは、精油基地を守る人々と暴走族の抗争に苦しむ精油基地を護る面々と遭遇し、彼らを脱出させるべく死闘を開始する。オーストラリアの乾いた砂漠の大地に見合う超ドライな描写の数々の下、前作を遥かにしのぐ興奮と熱気に満ちた大快作。『北斗の拳』など、本作が後のク |
マッドマックス [VHS] 価格: 2,604円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 メル・ギブスンの事実上の出世作と言っても良い作品であり、同時に ジョージ・ミラー監督の名を世界に知らしめた作品でもあります。 この作品のリズムというのは発表されてから今に至るまで、ありとあ らゆる作品が模倣しているといってもいいほどです。 こういったジャンルを確立したという意味においては、まさに黎明期の 作品ですから、本作はたいへんな低予算で作られています。 |